webpack-cliで無限ループした
仕事で使うためにwebpack+vue and etc...な感じでDLしつつ、とりあえず適当なファイルを作ってビルド(webpack -d --watch)しようとしたんだけど、以下のエラーが出てきた。
One CLI for webpack must be installed. These are recommended choices, delivered as separate packages:
- webpack-cli (https://github.com/webpack/webpack-cli)
The original webpack full-featured CLI.
We will use "npm" to install the CLI via "npm install -D".
Do you want to install 'webpack-cli' (yes/no):
なるほど、webpack-cliを入れねばならんのか、とう言うことでyesした。
Installing 'webpack-cli' (running 'npm install -D webpack-cli')...
npm WARN ajv-keywords@3.2.0 requires a peer of ajv@^6.0.0 but none is installed. You must install peer dependencies yourself.
npm WARN frontend@1.0.0 No description
npm WARN frontend@1.0.0 No repository field.
+ webpack-cli@3.1.1
警告出てるけどとりあえず入った。
もう一回watch実行する。
One CLI for webpack must be installed. These are recommended choices, delivered as separate packages:
- webpack-cli (https://github.com/webpack/webpack-cli)
The original webpack full-featured CLI.
We will use "npm" to install the CLI via "npm install -D".
Do you want to install 'webpack-cli' (yes/no):
……さっき見たな。
というのを2回繰り返した、が、実行できない。
調べたところ以下のリンクに当たった。
Try npm install webpack-cli -g
VSは使ってないけど、状況は一緒だったので、姑息と思いつつ実行してwatchしてみる。
webpack is watching the files…
Hash: mgmg
Version: webpack 4.19.1
Time: 76ms
できた。えええ……
目標は達成できたけどモヤるので後でもう少し調べる予定。
とりあえずグローバルでインストール(したくないけど)すると動く。
月の満ち欠けと月食について
当たり前のことのはずなのだけれど、時々ふと忘れるので書いておく。
通常、月の光というのは太陽の光を反射した結果。
満ち欠けと月食は、その光の一部分が月面に届かずに影が出来ることで発生している、という点では同じなのだけれど、影のでき方が違う。
太陽と地球のちょうど間に月があり、地球に遮られて太陽の光が届かない時に発生する。
月の満ち欠け
球形の月に対して太陽の光が一方向から当たるとき、月の半分は日向、もう半分は日陰となる。(月は、基本的に常にこの状態)
この時、月をどの方向から見るかによって、日陰と日向の割合が変わるとき、地球からは満ち欠けを起こしているように見える。
そんなわけで、月食は月と地球と太陽の位置関係で発生するけれど、満ち欠けは月と地球の位置関係で発生する。
上手く書けないので終わる。
Githubに登録していた
前にGitHubに登録したという記事を書いたのだけれど、
アップロードしないまま気がついたら4ヶ月経過していた。
アップロードしない間に、githubがmicrosoftに買収されたり、転職活動が終わったりした。
そもそも、コミット出来ない記事を既に上げている。時系列。
URLは以下。
登録方法は以下。
1. 上のURLに飛ぶ。
2. Sign up for GitHub という緑のボタンを押す。
3. 以下を入力する。
・ID(usernameと書いてあるがID。記号はハイフンしか使えないから気をつけること)
・メールアドレス(後で本登録用のメールが届くから、いつも使うやつがよいと思う)
・パスワード(単純過ぎると怒られる)
4. Create an account という緑のボタンを押す。
5. プランを選ぶページが出てくる。今回は無料プランを選択。
ちなみに無料から有料にはサクッと切り替えできるらしいので、よく使うようになったら有料にしようかな。
※有料にしないと全部公開プロジェクトになるらしい。
6. メールボックスを確認したら早速メールが来ていたので、指定のリンクに飛ぶ。
7. このアカウントはメール確認出来たよ!みたいなメッセージが出ればOK。
ssh接続でgithubのリポジトリをローカルにクローンする。(for macbook)
結構ハマったので忘れないようにメモ。
問題と結論を先に書いておくと、
ssh接続は問題なさそうなのにgit cloneができなかったんだけど、ホスト名を別に命名したならそちらを使いましょうというだけの話でした。
基本的には以下を参照した。
今日からはじめるGitHub 〜 初心者がGitをインストールして、プルリクできるようになるまでを解説 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
一連の流れ
- ssh-keygenで鍵を生成する。
(コマンドを打つと、鍵ファイル名の変更とパスフレーズの設定がある。通常は.ssh配下に鍵が生成される) - 生成された秘密鍵のパーミッションを600に変更する。
- (通常).ssh配下のconfigファイルに秘密鍵と接続先の対応を記載する。
- githubに公開鍵を設定する。(https://github.com/settings/profile)
- 「ssh github」で接続確認をする。「Hi (user name)!」って言ってもらえれば大丈夫。
※ここで「PTY allocation request failed on channel 0」エラーが出ていて気になるんだけど、あっても問題はない様子。
オプションで仮想端末の割り当て禁止してあげると消えはするけど、まだ調べている最中なのでこのまま続行。 - 「git clone git@github.com:(user name)/(repository name).git」を送信。怒られた。(怒られない場合は終了)
エラーを見ると「Permission denied(publickey)」とあるが、公開鍵は4.で登録済なので、多分秘密鍵との対応が取れてないのかなと、思い色々検索。
「git-add -K (秘密鍵名称)」で登録できて一応git cloneできるみたいだけど、設定したパスフレーズまで省略される。
そもそもこの登録ってssh-agentのためのものだし、これは私が求めている答えではなさそうなので、ssh-add -Dで登録削除。
なんだか、そもそもgitコマンドで見るところ間違ってないか?と思い、よーくコマンドを見て、検索をして、
【メモ】githubの複数アカウントにSSH接続するための設定手順 | Developers.IO
……ここで、3.で生成したファイルをもう一度見る、と。
Host github
HostName github.com
User git
...
「git clone git@github.com:(user name)/(repository name).git」ではなく、
「git clone git@github:(user name)/(repository name).git」ですね…… - git cloneできました。(滅茶苦茶時間かかった)
明日はリポジトリにソースを上げるぞ。
……早く帰宅できたら。
Googleドライブのリダイレクト
Windowsで勉強用に作成したjavascriptのソースなんかをmacbookに持って行きたくてGoogleDriveに載せたんだけど、macbookからDLできない問題が発生しただけの話。
このmacbook、分かってたことだけどUSBポートとかいうでかいモノはない。
だから、無線かクラウドか何かを使って移行するしかないんだけど、Windows側のPCが結構古いのもあって、無線でデータをやり取りはできない。
メールで送ろうと思ったらサイズが大きいからGoogleDriveを使え、と言われた次第です。
検索すると↓ここが出てくる、が、解決しない。
そもそもGoogleDriveのURLが、キャッシュの検索にかからない。
Chromeからなら問題なくDLできたから、とりあえずはこれで良いかな……
関係ないけど、まだmacbookの操作に慣れない。